2006年09月05日

怪盗クロネコ団シリーズ

 このシリーズ、気に入ってしまいました。主人公のオサムさんは会社がつぶれてしまい、家事をしながら新聞の求職欄を眺めるのが日課です。とある日やってきた黒ねこがオサムさんにぜひ頼みたい仕事があるというのです。その黒ねこは怪盗クロネコ団の営業企画部所属のねこだったのです。
4652007337怪盗クロネコ団あらわる! (キッズパラダイス)
岡田 貴久子
理論社 1995-12

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4652007345怪盗クロネコ団のあまい罠 (キッズパラダイス)
岡田 貴久子
理論社 1997-02

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2006年06月14日

『イモヅル式物語』

 この絵、この文章、このセンス、どれもこれもスズキコージ満載で嬉しくなる本です。


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2005年11月10日

HOGETA → HOIZA (『エンソくんきしゃにのる』)

 エンソくんです。エンソって何? 遠足のことじゃない、と言ったのは娘です。ちょうど遠足の前に借りて来た本だったから遠足のことで頭がいっぱい。でもページを開くともっと気になることがありました。それは「ほげたえき」。
4834010457エンソくんきしゃにのる (こどものとも傑作集)
スズキ コージ
福音館書店 1990-09

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2005年10月26日

『クリスマス・プレゼントン』

4835440854クリスマスプレゼントン
スズキ コージ
ブッキング 2003-10

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 まだ時期的には早いですが、妙に変なツリーの絵が気になって読みました。『クリスマス・プレゼントン』。プレゼントンって、何だ?と思ってたのです。もしやこの変な顔のついたツリーのことでは……全然違いました(笑)それにしても、プレゼントがプレゼントンになるだけで力が抜けていくような感じ。このあたりがコージズキンさん風。
 物語というか絵というか、やっぱり絵がいいんですよね。雪景色の異国風景がとても素敵。まずこのお話は大雪の日に雪だるまがラッパ男を作ることから始まります。そのラッパ男を作ったのは誰だろうと思ったメリーは雪だるまを探り当て、そして冒険に……。

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2005年10月20日

『絵の中のどろぼう』

オンライン書店ビーケーワン:絵の中のどろぼう

『絵の中のどろぼう』
友部 正人文 / スズキ コージ絵 ばるん舎  
¥1,050(bk1で¥945と表示されていますが、¥1,050でした)
 
 まず、タイトルがいいでしょう。そそられる感じで。鮮やかな(毒々しいともいう?)絵ではなく、モノクロの落ち着いた色合いがお話にぴったりした絵本です。

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2005年10月19日

赤いずきんとつえで踊ろう!

4939029107つえつきばあさん
スズキ コージ
ビリケン出版 2000-06

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 この物語の出だしはこんな感じです。
あるごきげんな日 かなり 山おくの うしごやから
つえつきばあさんが ギイと 出てきました。

 あらあら、というまにどんどんつえつきばあさんが「つえつきばあさんたち」になるんです。


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2005年10月17日

コン・セブリ島をご案内いたします。

4835441524コン・セブリ島の魔法使い
別役 実
ブッキング 2004-12

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 昔むかし、子どもだったころ(本当に「昔」だと思えるこのごろ)、将来の夢は魔法使いになることでした。みんなが「花屋さん」とか「ケーキ屋さん」と書いているところに「魔法使い」とはっきり書いていたことは今でも忘れません。魔法使いになったら何をしたかったのかは忘れてしまいましたが、魔法には今でも惹きつけられます。
主人公のトマカンテ君は魔法使いしか読めないというオトマール語の文書を読むために、魔法使いワレガミ・ド・コロン氏を探しにコン・セブリ島出かけていくのです。どんな魔法使いなんでしょう? 
 コン・セブリ島はこのごろ滅多に訪れる人もいませんが、どうぞ、ガイドkmyがコン・セブリ島をご案内いたします。

(この先内容に触れますが、重要なネタばれは透明呪文をかけております。とはいえ、魔法使いワレガミ・ド・コロン氏に習ったわけではありません!)



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posted by kmy at 21:32| Comment(4) | TrackBack(0) | スズキコージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする