2015年10月18日

倍になる

いつの間にやら二ヶ月。拾った当初1.1kgだったのに、先週、避妊手術受けた時はもう2.5kg!もう成猫だ。やたら食べるので大きくなってます。そのうちチビじゃなくなるに違いない。
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2013年06月12日

Ein Bär names Sonntag

ロシア語やらなきゃと言うつもりが「ドシア語やらなきゃ」と言ってしまい、家族に笑われてしまいました。何だかしゃくなので、ドイツ語の本でも読んでやる!と思い立って久々に出してきた「クマの名前は日曜日」原書。昔ゾーヴァ展で買ったもの。ページも少なく簡単なので、電子辞書引きながら3日で読めたので大満足です。



接続法T式とU式の復習も久々にやりました。
ところどころに工夫したクマ語が素敵!(Bär=クマを単語につけている表現)
やっぱり
“Happy Bärthday To You”のbirthdayがBärthdayになっているのが嬉しくなる表現です。ここは訳されてないので原書ならではの楽しさ。

語彙が簡単なのもあるし、電子辞書で読むと結構早いので、ロシア語もと思いつつ、電子辞書以前の問題があるよなあと思うのでした。
posted by kmy at 15:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ドイツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月12日

『罪悪』

罪悪
フェルディナント・フォン・シーラッハ
東京創元社 ( 2012-02-18 )
ISBN: 9784488013448


 前作が面白かったので、発売日に見かけて買ったものの、読まずにとっておいた本。少しずつ読んでは、その情景に浸ってしまった。『犯罪』のほうが、はっとさせられる人生の一片を綴っていたように感じます。どちらかというと、後味の悪い内容が多いように感じます。その犯罪の質や描写が、残忍さややりきれなさ、事件のその後が暗いものが多く、陰鬱な気分になりました。こんなことに「巻き込まれてしまった」なんて……そうでなかったら、この人たちはもっと違う人生があったかもしれない、と思えてならないです。『イルミナティ』は冴えない少年がもしかしたら、ひとかどの人物になったかもしれないが、しかし、そういうことは起こらなかったという哀しさ。『子どもたち』は人生が一変してしまう犯罪の物語で、こんなことが世の中に起こるものなのだ、と思うと、悔しい気分になり……。

 最後の短編、『秘密』のラストは気になる終わり方で、余韻に浸っています。この後どうなるんだろう?と。
posted by kmy at 21:45| Comment(2) | TrackBack(0) | ドイツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月04日

『犯罪』

犯罪
フェルディナント・フォン・シーラッハ
東京創元社 ( 2011-06-11 )
ISBN: 9784488013363


 淡々と語られる、事実のような小説。それでいてぐっと心に残ります。犯罪を犯した人物のいきさつ、生い立ち、行動が丁寧に描かれ、その犯罪自体が奇異だとかではなく、そこにはその犯罪を犯した人間の人生が詰まっているという小説です。ひとつひとつが、ひとりひとりの人生であり、その犯罪を通して見える人間が不思議と現実的で心を動かされます。特に最後に収録されている「エチオピアの男」が気に入りました。この主人公の男が真にいるべき場所があったという、そのめぐり合わせがとても印象的です。短編なので、終わってしまったのが残念に思えました。おすすめ。
posted by kmy at 19:20| Comment(2) | TrackBack(0) | ドイツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月25日

『変身,掟の前で 他2編 』

 『すべての終わりの始まり』に収録されている「男性倶楽部への報告」の元ネタ「アカデミーで報告する」を読みたかったので手に取りました。「変身」は何度か読んでいるので飛ばそうかな、と思ったのですが、新潮の訳よりも現代的な言葉遣いで読みやすく、思わず再読です。
4334751369変身,掟の前で 他2編 (光文社古典新訳文庫 Aカ 1-1) (光文社古典新訳文庫 Aカ 1-1)
丘沢 静也
光文社 2007-09-06

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posted by kmy at 19:08| Comment(4) | TrackBack(0) | ドイツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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