2005年11月02日

買い物が下手なわたし

 またまたです。買い物が下手なわたし。わたしが選ぶものってはずれが多いんです。そして選ぶのが下手。
 思い切って電子辞書を買いました。ドイツ語対応の。それもこれもアクセル・ハッケの作品を原書で読んでみたかった、というのがあります。10月中は文法のおさらいをざざっとしました。そしていざどの本にするか……しばらく悩んでいました。そう、辞書はよかったんです。
 さて、どの本にするか検索して調べていたのです。候補は3つありました。一つめは "Naechte mit Bosch. 18 unwahrscheinlich wahre Geschichten. "冷蔵庫のボッシュの話だと勝手に思っています。ボッシュファンなので気になる本。挿絵はゾーヴァじゃないらしいのが少々気になりました。二つめは"Der weisse Neger Wumbaba. Kleines Handbuch des Verhoerens."ゾーヴァの本で紹介されていて、題名が面白そうです。白いニガーというのは白い黒人?。そして三つめめは"Pralinek Eine Weihnachtsgeschichte "。アクセル・ハッケの公式サイト(だと思います)の"Hacke Neu"で紹介されていたのが"Paralinek"。紹介文を四苦八苦しながら読んでみると――これは面白そう! 一度に何冊かまとめて買うことも考えました。しかし、それがプレッシャーになりそうな気もしたので、一冊だけ。クリスマスの話らしい"Paralinek"は今の季節にぴったりかも、そう思ったわたしは迷いながらもこれを注文しました。Amazonからではなく、マーケットプレイスでの取り扱いになるのでまだ届いていません。

 そして、今日発見しました。

438404075Xプラリネク―あるクリスマスの物語
Axel Hacke Michael Sowa 三浦 美紀子
三修社 2005-11

by G-Tools


 はぁー……ため息ついちゃいました。邦訳出ていないと思ったのに、2005年11月と書いてあるので最近も最近らしい本です。こんなことなら冷蔵庫本にしておけばよかったかも、と少しがっかり。見落としていたみたいです。やっぱり買い物運もないんでしょう。『急行「北極号」』は天地さかさまの本が来るし、中身の違うCD-ROMは来るし(という記事は以前書きました)。その他にもあげればいくらでもでてくる失敗の買い物。(例えば、今年はじめ、通販2社で不良品を買いました。後でお詫びのお手紙が来て、返金になったり、代品が来たり……わざわざ悪いものを選んでしまうみたい)
 今年(ひょっとして来年?)はハッケのクリスマス本を読みます。邦訳は買わずに原書を絶対に読むぞー(と思っていたら英語版とか間違ってこないよね? ちょっと不安)と思うわたしでした。
posted by kmy at 17:00| Comment(2) | TrackBack(0) | ハッケ&ゾーヴァ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うぅ〜む。
何とも言えませんねえ(笑)。
あっ、笑ってはいけませんね。こういうことって、なんで重なるんでしょうね。
kmyさんが選ぶものは良いものだとと思うんですけど。

この『プラリネク』の装丁、良いですね。
日本語のタイトルや作者名の位置もとっても自然。
それよりも、言語で読んじゃうkmyさんには脱帽です。
Posted by ヤヤー at 2005年11月02日 21:42
ヤヤーさん、商品を選ぶのがとっても下手です。あー、やっちゃった!と正直思いました。
ということで、原書が届いたらがんばろうと思っています。日本語だから縦書きになっていますが、あまり違和感ないということ、同感です。
今更ながら、なので時間がかかることは覚悟して、ゆっくり読もうと思います。こういう読書もたまにはいいなあと思うのです。
Posted by kmy at 2005年11月04日 10:29
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