2008年02月17日

『よにもふしぎな本をたべるおとこのこのはなし』

 最近絵本を読んでいなかったので、新しいものなどをチェックしていたら、気になる絵本がありました。『まいごのペンギン』のオリヴァー・ジェファーズの本です。
4863325797よにもふしぎな本をたべるおとこのこのはなし (にいるぶっくす)
三辺 律子
ヴィレッジブックス 2007-10

by G-Tools

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 男の子が本を食べると、その知識が頭に入ってみるみる頭がよくなっていった、というお話です。頭がよくなってどんどん本を食べるようになり、でも、という続きが面白い絵本です。
 ラストにちょこっと(本を食べる男の子だけに、物語に沿って男の子がかじった跡のようにページがカットされているのが気に入りました←ネタばれ!反転してください)楽しい演出があるのがまたいい味出しています。

出版社で本の内容が見れます。
にいるぶっくす:よにもふしぎな本をたべるおとこのこのはなし


posted by kmy at 19:10| Comment(4) | TrackBack(0) | 絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この絵本とっても良さそうですね!
絵もかわいいし。
本を読むと頭がよくなるんだ!という風に
子どもが本好きになるきっかけをつくってくれるといいなあ、と思いました。
でもウチの子ども達だと、真似して本当にかじっちゃいそうですが・・・。
歯型?という痕がついている本は、たまに本当にあります・・・・。
Posted by Helenaヘレナ at 2008年02月18日 10:56
☆ヘレナさん
この作者の絵が好きです。この本はコラージュしてあったりと、雰囲気もかわいいのですが、小2の娘が読んで面白がっていましたので、低学年の子は楽しめると思います。
途中から本を食べれば頭がよくなるということではなくなってきて、詰め込んだけど、というところの内容が面白かったようです。
で、本は食べるものじゃなくて、と気がつき……となります。
主人公が小学生で、本を食べたら頭が良くなって、とドラえもんの暗記パンのようですが、この本は裏表紙に食べないでくださいと書いてあったと思います(笑)
本物の歯型がついている本、おいしそうな絵があったのでしょうか? 食べたくなるような本があったら面白いですね。
Posted by kmy at 2008年02月18日 16:40
あっ、うかつでした。
このごろ絵本から遠ざかってしまってるので、ちょっと意識しないと。

わたしも何か仕掛けてある本って大好きです♪
最近は絵本の編集もデジタルのおかげか文字の配置が円形だったり波状だったりしても楽に美しく並べられるし、表現の方法としては広がりがあっていいのかも。
絵本ではないですが先日『冷蔵庫のうえの人生』という本を読みました。
それも冷蔵庫に張ってあるメモが風に吹かれて飛んでいく様子で時間の経過を表していて、そのときの登場人物の心情がよく表されていると思いました。
Posted by ヤヤー at 2008年02月19日 08:11
☆ヤヤーさん
最近絵本から少々遠ざかっていたので、まとめていくつか読みました。ちょっとしたこの演出がいいな〜と思います。
『冷蔵庫のうえの人生』読まれたのですね。
書店で見かけたのですが、図書館にはいつものようになかったので、うーむと悩んでいました。
読みたい本をいつも他館貸し出しで、いつ来るかわかならいので、あまりたくさん予約入れれないのです。
ヤヤーさんは相変わらず早いですね。
このところ、またハリーを読み返していたら凄く時間がかかっています。
Posted by kmy at 2008年02月19日 15:24
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