2008年01月24日

嗜好&指向

 カテゴリを整理し、記事にした本を国別に分けてみました。自分自身ではアメリカという国にはあまり興味がありませんが、読んで面白かった本はアメリカが意外と多い、と思いました。SF・ミステリ要素があったり、オチがある短編といえば翻訳されているのはアメリカ・イギリスが圧倒的なのかもしれません。探しやすいち読んでいる人も多いので選びやすいというのもあるのでしょうね。

 昨年はブッツァーティが面白かったのでイタリア、ドストエフスキーも読んだのでロシアもありましたが、あれ?ドイツがない……と気がつきました。わたし自身はドイツが好きなはずですが、記事的にはグリムかハッケの本がメインで他の本はほとんど手につかず状態のようです。ということで、今年はもう少しドイツの本を読もうと考えているところです。でも、たとえばダールの短編のようなドイツの短編って誰なんだろう? 全然思い当たりません。検索して探してみようと思っています。

 好きなものは「こういうのいいなあ」って分かるものですが、読む前に自分の好みに合いそうなものを見つけ出すというのは結構難しい気がします。凄くいいものを読んだりすると、これと似たテイストのものがもっと読みたいと渇望しますが、なかなか「次」が見つからなかったり。「好き」を見つけるまでが、大変なのです。見つかるように、日々探索&検索、です。


posted by kmy at 15:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
食べ物と同じで、読書の嗜好もいつの間にか癖のあるほうへとシフトしているわたしです。
国別に分けてみるというのは面白いと思いました。
何しろ翻訳ものは金原本が基準なので(笑)、ところかまわずでもやっぱり英米が多いかなという感じなので。

いま読んでいる『エトルリアの微笑み』はイタリアの話なのにスペインの作家です。
ヨーロッパは国境が隣接している国が多いので、知らず違いを際立たせるような書き方をしているものが多いと感じますね。
あ、こないだハッケも読みました。
『パパにつける薬』です。図書館で借りました。
育児にまつわるetc.です。笑えます♪
Posted by ヤヤー at 2008年01月29日 15:05
ヤヤーさん♪
金原さんの「ユーゴの不思議な発明」は気になっているんですが、なにしろ図書館に入るかも怪しいなあという感じです。
ヤヤーさんは英米だけでなく、アジア、ラテンも読まれていて、リストもいつも「こんなのが!」と参考にさせていただいていますが、追いつきませんねえ。

ハッケの新刊が出ていたとは知りませんでした!
これは買わなくては〜。先日Amazonのギフト券でCDを買うんじゃなかったと後悔しています。
1500円以下なのが微妙です。近くの本屋さんで
買おうかどうか悩みます。本屋さんも近くもないのですけど(車で30分かかります)

コンスタントに本も読まず、だらだら、していて少集中力を養わねばというこのごろです。
また素敵な本ご紹介ください♪
Posted by kmy at 2008年01月30日 14:07
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