2007年06月28日

ちょっと誇張?のプロフィール

 先日、本を作るお手伝いをしました。実際に掲載していただいた文章は本全体からするとごくわずかで、あとは内容確認、イラストについての提案などでした。大体が終わったあとに、プロフィール用の文章もお願いします、と言われました。
 本の著者でもなく、翻訳者でもないわたしは、特別書き添えておくようなプロフィールが思いつきません。サイトの紹介ときっかけは書いたのですが、「普段何をしているか」を入れてくださいといわれました。普段何してる? 家事をしている、料理をしている、本を読んでいる? 書くような内容じゃないなあ。外殻として表現するようなものは特にないのです。

 例えばサイトのプロフィールだと、本の紹介のブログならどんな本が好きかという内容をメインにするし、食べ物を紹介するブログなら、辛いものが大好きとか、甘党ということは重要な気がします。学校の集まりなら、子どもが何人いて、どこに住んでいるという内容になるでしょうし、プロフィールというものはその場にあわせて変化するものです。では、この場合に適切な内容は何だろう?と考えました。あまり場違いなことを書くのもどうか?と思うのと、現実的に書きすぎるのもどうか?と思いました。そういうわけで、登場人物になぞらえて書いておきました。

 ただ、その登場人物はクリスマスになると何着もセーターを編んでいます。わたしは編み物はおろか、ボタン付けもままならない。先日運動会用の体操服に名前をつけるというので、何の疑問も抱かず右胸に名前を貼り付け、友人に「普通は左じゃないの?」といわれて、そういわれてみると左なのかと思い出したくらい裁縫のセンスがありません。別に裁縫が得意という意味で書いたわけじゃないから、まあ、いいか。
 
 プロフィールを気にするより、もう少し裁縫のセンスを気にした方がいいらしいようです。水着に名前をつけるのも、かなり勇気が要りました(アイロンなのにね)。
posted by kmy at 10:29| Comment(5) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
わぁ♪
それは楽しそうなお手伝いですね。
でも確かにその自分のプロフィールとなると、話は別かも…。
いろんなところで自己紹介をすることが多いのですが、同じことばかりしゃべっていると自分も聞いてるひとも飽きるし、そういう場にもTPOがあって、自分が目立たずに主役を際立たせるって難しいものだと感じます。

ところで、どんな本なのでしょう。
kmyさんのお手伝いなさった本というのは。
なんか、ワクワクします♪
Posted by ヤヤー at 2007年06月28日 15:10
プロフィール拝見しました!!
お料理も上手で、テーブルがうなるほど腕を振るったり、クリスマスに手作りのお菓子を送ってきたり、私はむしろ料理の場面が思い浮かびます。
kmyさんにぴったりじゃありませんか。家族思いなところも。

その場にあわせてプロフィールが変化する、というのはなるほどと思いました。
私は今まで、空気の読めない自己紹介をしていたかもしれないとひっそり冷や汗をかきました。
Posted by 二尋 at 2007年06月28日 21:45
ヤヤーさん
なかなか「わたくし、こういうものです」というようなことがなくて、困りました。
自己紹介というのは難しいですね。相手にイメージを与えるのですが、あまりにずれていても困りますし、無難な話ばかりだと、その場しのぎの関係以上にはなりませんよね。
本は長年やっているサイト
http://www.ag5.net/~kmykm/
に載せてありますが、これはこれで、わたしらしい感じの文章が書けました。
こういうのも、これで最後だろうな〜と思いつつ。


二尋さん
そういえばミンスパイなんかも送ってきていましたよね。イメージがセーターばかりで。
相手に対して自分がどんなイメージを持ってもらいたいか、というのをアピールする場としての自己紹介という部分もありますから、積極的でもいいと思いますよ〜。むしろ、そういう人がいないと、なかなか出会いもないですよね。
当たり障りない会話はつまらないものです。
結局、突っ込んだ内容がないと、広がりませんね。
Posted by kmy at 2007年06月29日 10:05
『前夜祭』早速買いました。本文は後まわしでkmyさんのコラムのみ読みました。本文は明日読みます。

私が抱いていたkmyさんのイメージはどちらかというとリリーなんですが、ご自身で感じてるイメージは異なるんですね。

この本はkmyさんの日ごろの研究の成果とシリーズへの愛情の結晶ですね。なんだか私まで嬉しくなってきちゃいました。
Posted by ぴぐもん at 2007年07月01日 20:50
ぴぐもんさん
お読みくださいましてありがとうございます。
サイトやブログとは別で、悩みながらマグルネットの詳細な考察へのコメントという感じでコラムを書かせていただきました。
リリーのようなイメージ、どちらかというとぴぐもんさんのほうがリリーに近いのでは? 魔法薬がアロマに似ているような気がします。
どちらかというと、家族の心配をして家にいるというモリーさんがイメージに合っていると思いました。まあ、普段のこと、といえばそんな感じです。
本はお手伝いという形ではありますが、考察好きの方にはとてもいい内容だと思います。
なるほど、そういえば、だったらこういうのは?などと考えつつ楽しめると思います。
Posted by kmy at 2007年07月02日 14:44
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