2007年04月19日

北京まんじゅうを作る

 謎のおやつ北京まんじゅうですが、保育園の先生が気を利かせてレシピを聞いてきてくださいました。というわけで、作ってみたのがこれです。

pm.jpg

 二尋さんや香香さんのコメントにあったように、いわゆる「マーラーカオ(馬拉糕)のようです。15cm角型で蒸しました。作りやすい分量は以下の通り。

  卵      2個
  砂糖     50g
  はちみつ 大さじ1強
  牛乳   大さじ2cc
  サラダ油 大さじ3弱
  薄力粉   100g┐
  B.P     2g┘合わせてふるっておく

  材料順に混ぜて20分蒸すとできあがり♪ 

 ところで、これは本当にマーラーカオなのかどうか?という疑問が。似て非なるものだったら? 家にあるレシピと似ていますが、本とは材料がちょっと違います。持っている本はココナッツパウダーが入っていて、牛乳もはちみつもない。まあ、これはちょっと凝った感じのレシピなのかも。ココナッツパウダーは敷居が高く買ったことがないので当然作ったこともありません。ではでは、とネットでレシピを見てみることにしました。
 練乳を使うもの、黒糖を使うもの。生クリーム入り、レーズン入り、ごまのせ、いろいろアレンジがあります。共通しているのは卵と小麦粉と糖類、油類が入ってB.Pで膨らむ蒸したケーキということみたい。どう作ってもよいらしいもののよう。とにかく、「北京まんじゅう」もマーラーカオと同じ仲間のようです。(じゃあ、なぜ北京まんじゅうということばは聞かないのかという謎は残るのですが)
 でも、「北京まんじゅう」というのは聞きなれない響きにそそられません? 食べ物の名前というのはその味とか形とか勝手に想像させて、それだけでわくわくします。物語に出てくる架空の食べ物って、かなり魅力的です。「北京まんじゅう」と言うとマーラーカオよりなんだか魅力が倍増されている気がします。





posted by kmy at 19:11| Comment(4) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おお!やっぱりkmyさんなら、作ってみるだろうと思っていました。
私が最初にこの食べ物に出合った時、名前はマーラーカオではありませんでした。
「○さんの蒸しパン」という商品名で、○の中には、陳という文字が入っていました。
二十歳ごろ、気に入っていてよく食べましたが、後にマーラーカオに出合った時に、同じものだと気付きました。色々な愛称があるのかもしれません。

お子さんの「あぶらあげみたい」とか「甘くてうすきいろ」とか「カステラより固い」との説明が、より謎を深めて「北京まんじゅう」の魅力を高めているように思います。
Posted by 二尋 at 2007年04月19日 21:51
二尋さん
作ってみました♪
角型で作ったので出来上がりは四角なのですが、切るとこんな感じで中央が盛り上がっています。
蒸しパンと言ったほうが通じますよね。
確かにいろいろな呼び方があるのかもしれません。
あぶらあげと蒸しパンの接点があまりなさそうなので、謎が深まりましたが、この「北京まんじゅう」という呼び名もなかなか面白いです。
Posted by kmy at 2007年04月20日 16:41
北京まんじゅうの謎について、解明の記事を楽しみにしていました。ありがとうございます。作ってしまうなんて、さすがkmyさん。写真入りでとてもわかりやすかったです。

二尋さん、わたしもかつて「○さんの蒸しパン」のファンでした。あれもこの一種なんですね。kmyさんのおっしゃるとおり、「北京まんじゅう」のほうが想像をかきたてられるように思います。
Posted by みちえ at 2007年04月20日 16:50
みちえさん
作り方も簡単で、しかもなかなか友人にも好評でした。
勝手なイメージですが、保育園のおやつは健康志向で甘さ控えめ、ヘルシーというイメージだったのですが、レシピは意外に砂糖や油もきっちり使っていました。蒸しパンはもっとぱさっとしているイメージでしたが、こちらはしっとりしていました。
中華風だからパンではんかうまんじゅうになるのかもしれないですね。具が入っていなくても饅頭(マントウ)というと本には書いてありました。
Posted by kmy at 2007年04月21日 14:01
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