2013年11月10日

ハリー・ポッターの映画

今更ながら、ハリーの映画を観ました。テレビで。本当、今更なんですが。「謎のプリンス」からラストまで放映されたので、観る気になったのでした。
本も最近読んでない状態で観たのもあり、思っていたよりは楽しめたというか、テレビで放映されたのは全部観れました。挫折しなくてよかった。

あれほど好きで好きで、毎日伏線やら単語の意味やら考えていたのに、最近はすっかり離れていました。本はよかったのだけど、映画に感情移入できなくて、どんどん映画の世界を元に現実化してグッズが出たり、テーマパークができたり、それに合わせられなくなっていて、離れてしまった......。それは自分にとって凄くさみしいことでもあり、でも誤魔化せない気持ちでもあり。
久々に映画で振り返ると、あの伏線は面白かったな、とか結構思うこともありました。ただ、ラストのラストでニワトコの杖を折って捨ててましたが、あれでいいのでしょうか。あれがどうしても受け入れられない。元の杖はどうなったのでしょうか。DVDで観ると何かわかるのかな。

映画は映画として観ればいいと言われますが、違いが受け入れられないのです。ただ、この原作と違いが大丈夫なものがあるのも確か。「チャーリーとチョコレート工場」は原作と違う(ワンカさんからして違う)のに、あの映画は気に入ってます。「ジュマンジ」も好き。その受け入れられる・られないの違いってなんだろうと、気になってます。

映画を見終わったあと、自分なりにハリー・ポッターをもう一度本で振り返りたいと思いました。自分なりの本の消化、それでいいよね、と。
posted by kmy at 21:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ハリー・ポッターという作品は色々な要素を含んでいますよね。ファンタジーの一言ではとても言い表せなくて、冒険、推理、成長、人物描写、イギリスの文化や歴史、魔法界やイギリスの魅力的な食べ物飲み物。一口にハリー・ポッターファンと言っても、惹かれているのはそれぞれ違うのだろうな、と感じています。

kmyさんが映画を受け入れられなかったのはkmyさんが惹かれた部分大事に思っていた部分が十分に描かれなかったからかもしれませんね。
私も一番大切に思っているスネイプ先生の人物描写という点では映画には失望したというか参考にならないと感じていて、映画は主に映像化された魔法の世界と別人だけど魅力的ではあるスネイプ先生を見て楽しむことと、ファン同士の交流のツールとして利用しているという感じが強いです。

数あるファンサイトの中で私が訪れたサイトは意外と少なく、やはりどこか共通の部分を大切にしていると感じるサイトを訪問しているのだと思います。kmyさんが本の世界を大事にするところ、私も大いに共感します。
映画やアトラクションに感情移入できなくても、本の世界を大事にするkmyさん素敵です。もう一度読んだら、きっとまた発見はあると確信しています。
何か気付いたことがあったら、文章にしてみてください。ぜひ読みたいです。
Posted by 二尋 at 2013年11月11日 22:37
二尋さん
ありがとうございます!
みんな映画を楽しんでいるようで、素直に楽しめないわたしはひねくれているのか、感性が鈍いのか、たびたび考えてしまっています。
いいなあって思うポイントの範囲がかなり狭いのかもと思うのです。

それでも、やっぱり好きだったものは、自然と色々思い出のように沸き上がって見ていて楽しいところもありました。もう一度6-7巻を読みたくなりました。杖の所有権とか、本当に、一生懸命考えていました。その自分の勝手な解釈や想像が、映像とは離れたところにあったのかもと。
凝った造語や呪文、伏線が好きでした。過去形になるのが悲しい……。また自分のペースで読もうと思いました。
Posted by kmy at 2013年11月12日 17:35
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