2013年10月24日

講演会とお礼状

今年は講演会主催する役員になりました。講師の先生は誰をお願いするかという最大の難問が4月にありました。学校の方から紹介とかあるのかな、と思っていたらPTAで希望があればと言われて、うーんと唸ることひとしきり。これまで聞いた中で一番面白かった宇宙の話いいな、と思って提案。以前聞いたときは、地域の各小中学校が集まる規模の講演会だったので、田舎の小さな小学校にJAXAから来てくれるのか心配してたのですが、教頭先生から打診してもらったところ、来てくださることに! スケジュールがあえば、来ていただくことは可能らしく、ほっとすると同時に嬉しかったです。

先月末に打ち合わせや準備をし、今月講演会が行われました。以前聞いたテーマとは異なりましたが、最新の映像満載で、「はやぶさ」の話題は面白くも感銘を受けました。あの成功はただの技術力だけじゃない、諦めない熱意と根性の賜物だということ。とてもいい講演でした。

さて、終わってから、お礼状を書くことに。時候の挨拶を調べ、文章を整えてパソコンで打ち出したものを、教頭先生に見てもらいました。OKが出たので清書。もともと手書きは苦手。字もうまくない。滅多に書かない手書きの手紙を緊張して書いていると、一枚目半ばで助詞を間違えた。ペンで書いているので、最初から書き直し。また書き始めるも、また誤字。そんなことを繰り返すこと数回。五回くらいでようやく本文最後まで行ったよ、やった!と思ったのも束の間、三枚目最初の行に「敬具」の文字が来てしまいました。やっぱり行始めの「敬具」は変だと思い、三枚だけ残っていた行数少ない便箋に書き直すことに。今度こそ、と思って三枚目書き終えると、「末筆ながら」で段落一文字開けを忘れている!ここまで書いてまた間違えてしまった…。なんだかショックが大きく、その日は寝ました。
翌日、行数が多い便箋しか残って無いので、三枚目に二行くらい来るように、文字のバランスや文字数を考え、清書。一枚目OK。二枚目完成。三枚目になると余裕が出て来ましたなんとか二行くらいを冒頭に入れ、差出人と日付、宛先書いて完成しました。
もちろん、封筒も一回間違えましたが、二回目でなんとか書き終え封をしました。
郵便局で出したとき、充足感を感じたものです。普段、手書きできちんとした文書を書かないでもっぱらパソコンですが、手書きは細かいこと目立ちます。用紙に収める(パソコンだと文字間を広げたり、行増やしたり、余白で調整するから楽)、文字バランス(字の大きさと一行に書く文字数で便箋にうまく入りきらない、足りないなど、最後に判明してがっくりする)、語句の繋ぎと改行がおかしくならないように気を使うなど、手書きの大変さを改めて実感したのでした。


posted by kmy at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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