ネットでちらっと検索した感じでは、これが四人称という規定はないようで、談話の出現順や心理的距離、いろいろあるようです。ウィキペディア見たけど、よくわからない。
でも、今まで当たり前のように三人称までしかないものと思っていたので、ちょっと世界が広がった感じです。
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ドラちゃんは『四次元ポケット』を持っています。
ところが、お名前は失念してしまいましたが、ある高名な大学教授の先生曰く、物理の世界では、なんと『九次元』!まであるそうなんです。
量産型の凡人の私には訳がわかりません。
四人称なるものは、推測の域は出ませんが、『神の目線』ではないでしょうか?
その根拠は、『ソビエト・ユニオン』時代、ある種の『宗教弾圧』みたいなものもあったそうです。
ロシア正教なるものも、あったそうですが…
共産党は基本的に宗教は認めないので。
私は無宗教で、死んだら坊主は日蓮さんから呼びます。
あえていうなら『にゃんこ教』です(笑)
四人称って不思議な響きですよね。
「無人称文」の無人称には違和感なかったのですが。
四人称も難しい感じですが、日本語も人称による文法分けはない言語ですから、言語によるのですね。
それにしても9次元は凄いですね。理解を越えています。
ソ連時代は宗教を認めなかったというのは、少し読んだことあります。でもまだまだ不勉強です。