2013年01月17日

井上洋介絵本



 最近絵本を読んでます。友人が出産したので、お祝いに絵本を贈ろうと思い、いろいろ出してきたり借りてみたりして読みました。井上洋介さんのナンセンス絵本、相変わらず素敵。わたしは大好きなのだけど、好みが分かれるかもしれないので、この本は家族で楽しみました。

 「きょうはうれしいとくだいび」で始まり、男の子が特売日ならぬ特大日で売り出されているたい焼きやわたあめ、コロネなんかをひたすら買う話です。ことばのリズムが楽しいのと、特大になったおいしそうな食べ物、物によってはちょっと困った自体になることが面白い。特大のラーメンが美味しそう! 特大のキナコボーがおかしい! キナコボー、なかなか買わないし、子どもも「キナコボーって何?」と聞きます。何故、キナコボー? 井上洋介さんが好きなのかな、なんて考えてしまいました。



 ついでにもうひとつ。動物園の様子がこちらもリズムよく描かれています。その中で気になるが「びすかっちゃ」。ビスカッチャ、初めて知りました。アンデスに住む、うさぎみたいな巨大ねずみだそうです。井上洋介さんの絵本には、いつも驚きがあります。なんでビスカッチャなんだろう? その着眼点が素敵。ビスカッチャで検索すると、この絵本が出てきます。読者もみんな気になるビスカッチャ。いったいどこでみれるのでしょう? この絵本の動物園に行ってみたいです。


 ビスカッチャ、気になってちょっと調べてみたところ、高山のビスカッチャはうさぎっぽい感じで、平地のビスカッチャはねずみっぽい感じ。絵本のビスカッチャは平地の種類らしいです。どこで見れるかがよくわからない。意外とあちこちで飼育してるのかもしれない。

 伊豆シャボテン公園で飼育したのが1981年で、本邦初とありました。伊豆にいるのかな。気になるな。


posted by kmy at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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