2010年06月05日

五色百人一首

 娘が4月に「百人一首を学校でやった」と言って帰ってきました。なかなか楽しかったそうです。そういえばわたしも小学生のころ、百人一首を買ってもらって熱心にやった覚えがあります。全部覚えるというところには至らなかったけれども、好きな札や取りたい札がいくつかありました。意味や文法も分かるとまた楽しいものですが、そういえばやらなくなって何年? 百人一首やってみようかな、と思いました。せっかくなので家でもやろうか、と聞くと「だったら五色のがいい」というのです。五色って何?と聞くと、ピンク、青、黄、橙、緑という五色に札がグループ分けされている百人一首だそう。今、学校では五色のものを使うということで調べたら公式ページTOSS五色百人一首がありました。絵が漫画風。娘が言うにはこれだそうです。絵が、やっぱり気になる〜。普通のでもいいのではとわたしは勝手に任天堂の百人一首を買うことにして注文したのです。ところが、同時に買った本と支払いメールが別々に来ていたことに気づかず、全然来ないな、と思っていたらキャンセルされていました。
 
 その後、出かけた先にたまたま五色一首が売っていました。展示品だということで割引してくれるというので五色やってみるかと買いました。やってみるとこれがなかなか楽しい。思った以上にやりやすい。短時間で終わる、集中して覚えられるなど、工夫されています。わたしが子どものころは漠然と好きな絵や言葉でいくつか覚えましたが、グループ分けされてそればかりやるので、覚えるのも早いようです。

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 それからしばらくして息子のクラスでも百人一首を始めました。娘のクラスはピンクの札ですが、息子のクラスは青をやっているとのこと。なので、息子はどうしても青がやりたいというので、青ばかりをやっています。それでも取り札の句読むスピードや理解度は娘のほうが上のようで、どうしても勝てません。わたしとやるときは多少息子に取らせるようにしていますが、娘も勝ちたいばっかりなので知っていると上の句を少し読んだだけで取ってしまいます。なので、ぐずぐずと「それ、僕取りたかったのに」「それ、好きなのに」「それ、知ってるのに」と言っています。いつかは勝てるよ、と思いつつ。わたしも娘に負けてなんだか悔しい……結構知っているつもりだったのに。

 改めてやってみると、他のゲームよりも面白いかもしれません。忘れた古典文法や言葉をちょっと調べつつ楽しんでいます。


posted by kmy at 22:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
五色百人一首なるもの、今日初めて知りました。
リンク先に行ってみても、どういうものかイメージできず、他にもいくつか見て回りました。
どういう基準で分類されているのか気になります。ほとんどが恋の歌だと思っていたんですが。

20年ほど前から使われているようですね。
我が家の子どもたちは普通の百人一首でした。
我が家では、1年に1回、私の実家で百人一首を楽しんでいます。子どもが大きくなってからは、子どもに負けないことに誇りを覚えます(笑)
Posted by 二尋 at 2010年06月09日 21:56
二尋さん
わたしも今年初めてしりました。息子のクラスも百人一首の暗記をしています。音読宿題としてでています。
どういう分類なのかよくわたしもわからないのですが、青、ピンクは良く知られているものが入っているようです。オレンジは知名度が少し下がるような気がするのですが、個人的な好みかもしれません。
「くも」「ひと」などの同じ言葉で始まるものを2〜3枚がセットに入っているので、似たようなものなどを覚えやすくしているのかも?しれません。
10分程度で終わるので、毎日手軽にできて飽きないようです。

わたしも子どもに負けないように必死でやってしまいます。
Posted by kmy at 2010年06月10日 20:09
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