2009年12月28日

ねこ、ねこ、くろねこ

 SAで夏拾ったねこを飼っています。名前はニヤです。またその高速を使うので、帰りにニヤの兄弟姉妹がまだ住んでいるかもしれないので、絶対に寄って行きたいと子どもたちが言いました。

 猫たちはコンビニのあるサービスエリアに住んでいるらしく、コンビニのお客さんが猫にいろいろ投げてくれるようです。ニヤを拾ったときには親子のようなグループが二組でいましたが、その後に寄ったときには3匹ほどしか見当たりませんでした。12月に入って寒波も来たので、猫たちは大丈夫かな、なんて心配していましたが、コンビニの前には植え込みを見ている子どもたち、お菓子を投げている大人2人連れがいてすぐにわかりました。茂みの中に黒猫がいます。背中に怪我をしていて、毛が抜けていました。お菓子を投げていた女性が「だいぶ直ったみたいだけど、もっとひどかったよ」と言っていたので、こちらの方々も「ねこ見物」の常連のようでした。
 そこからほんの少し離れたところに、さらに黒猫、黒白の猫がいます。そのうち1匹は子猫でした。

neko_2009_12_27_2.JPG

 ニヤの姉妹(?)か親戚関係の猫がいました。ニヤに似ています。模様は微妙に違います。

neko2009_12_27_1.JPG

 そろそろ帰ろうかと思ったところ、コンビニとは逆側に黒猫、さらに植え込みを回った裏手に白猫と黒猫がいました。まだまだいたのか、と驚きつつ、そのうち1匹の黒猫がとても人懐っこくて、撫でても平気で寄ってきます。コンビニ側の黒猫はたくましい野良という感じでしたが、こちらはかわいらしい野良でした。ニヤを拾ったときも黒猫がよかったと言っていた娘。いいな、いいな、この猫可愛いのでぜひ連れて行きたいといいます。うーむ、ニヤいるし大丈夫なのかな、と心配なわたし。子どものころも猫を飼っていて大丈夫じゃない、というだんな。ここで逢った縁で連れて帰ろうか、ということになったのです。車から箱を持ってきて、寄ってくるのを待ちます…待ちます……待っています――なかなか寄ってこないようです。じゃああきらめたら、というわたしにあきらめきれない子どもたち。だって来ないんじゃしょうがないでしょ、と言いながら、黒猫に近づいてみると、逃げてしまいました。それなら仕方ない、と思ってぐるっと回ってみると、さっきの黒猫がいます。手を出すとわたしのところに寄ってきました。とっさに掴んで抱き上げてみましたが、結構大人しいです。近くにいたお掃除のおばさんが、「そのクロは人懐っこいよ」と言います。「じゃあ、飼おうかな」というと「あら、よかったね、クロ。わたしも捨て犬や捨て猫もさんざん飼ったわよ。伝書鳩も飼ったけど、猫に食べられちゃってね」なんてちょっと世間話をしつつ、黒猫を連れて帰ることに。あれ、わたしは黒猫飼うの賛成ではなかったような……なんとなくわたしが抱き上げてしまったので、飼うことになりました。名前はクロに決まりました。

 やはり、すぐには慣れませんね。ニヤは怖がって警戒して「フーッ」と声を上げ、耳をふせています。クロはそれほどおびえていないものの、すぐに隠れてしまいました。2匹が仲良くなってくれればいいのですが。

kuro.JPG

 黒猫は肉球も鼻も黒くてなんだかよくわからないです。写真がうまく撮れませんでした。


posted by kmy at 18:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんわ。
すっかりネコに振り回されているようですね。写真で見る限りはニヤのほうが人懐っこそうですが、クロのほうがなつっこいんですね。でも少しナイーブみたいですね。黒いネコは神秘的でエレガントですよね。
ネコはつかず離れずの関係がすきみたいだから、kmyさんが悠々と自分の好きなことをやっていると猫も落ち着いてくると思いますよ。
Posted by ぴぐもん at 2010年02月04日 00:32
黒猫のほうはまだ1ヶ月とあって、なかなか性格がつかめません。神秘的な感じもしますね。

ねこがいると、野良猫や近所の外猫がちゃんと察知して、見に来たりするのが面白いです。人間にはわかならくても、猫同士の匂いとかするのでしょうか。なんだか不思議です。
ニヤは食いしん坊で何でも食べるので、太らないかちょっと心配しています。節分の豆まで食べていました。
Posted by kmy at 2010年02月05日 08:14
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