2009年11月08日

今年もボルシチ

 今年もビーツが売っていました。昨年のは大きめで1個298円だったと自分の記事を読んで思い出しましたが、今年は小さめで1個98円でした。なので2個買いました。
 昨年は初ビーツということで勝手が分からず、とりあえずこんなものかな、と茹でてみましたが、茹で加減が間違っていたようです。結構歯ごたえのある感じで茹でてしまい、食べたときにビーツの存在がちょっと浮いていました。コメントにて教えていただいたことを参考に、今年は圧力鍋で茹でることにしました。茹で加減はふろふき大根の感じにしました。軟らかく茹で上がったものは、本当につるっと皮がむけました。なるほど、なるほど。そして切ってみると大根や蕪のように軟らかくなりました。

 昨年の記事を参考にしながら、野菜は千切りにし、肉は牛の塊が近くに売っていないので昨年同様豚の塊で代用。これでだしをとって、月桂樹の葉を加え、じゃがいも、キャベツを煮ます。他の野菜は炒めてから加えました。ビーツを入れると本当に鮮やかに。この色を見るのはちょっと病みつきになります。水の量や野菜の量は結構適当なのですが、スープの素も入れていないのに、野菜と肉でいい味が出ます。色は鮮やかですが、癖があったりすることなく、あっさりしたいい味のスープです。本来スメタナというサワークリームを添えるそうですが、普通の生クリームを少したらす程度にしました。クリーミーになります。

borsch2009.jpg

 ただ、ボルシチを作ろう!ということだけは思い立ったのですが、ボルシチに合うメニューが分かりません。お肉のローストとかがいいのかもしれませんが、普通の日に食べるメニューではなくなる感じがします。結局ボルシチ以外は普通のごはんになってしまいました。ボルシチとピロシキとかがいいのでしょうか? うーむ、悩むところです。


posted by kmy at 18:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは、kmyさん。昨年のビーツの記事覚えていますよ。ブログって、自分の記録にもなって便利ですよね。わたしの初ビーツ体験は夏のイギリスだったのですが、日本では今頃がビーツの季節なのでしょうか?

外国料理を普段の食生活の中に取り込むのって、なかなか難しいですよね。
たぶん、ボルシチは、本来これだけで食べるものなのではないでしょうか?肉も入っているし。パンをスープに浸しながら食べるのではないかと想像しています。スペインの伝統的な家庭料理なども、もともと庶民はあまり裕福ではなかったので、かなり質素なものが多いようです。
Posted by みちえ at 2009年11月10日 19:33
みちえさん
昨年のみちえさんからのコメントで、茹で方を覚えました。おかげで簡単にできました!
ときどきや気にしていることなどを記録しておくと、本当に便利です。もっとまめに記事書こうと思うのですが。
冬が旬なのでしょうか? 今ごろから出るようです。わたしの住んでいるところは、ずいき(芋がら)の漬物を漬ける家庭が多いようで(栽培もみなさんされています)、その色付けに使うようです。ビーツ自体は食べないらしいですが、ずいきの漬物と同じ色をしています。
ボルシチに合うメニューが分からなくて、またロシア料理の本を借りてきましたが、メニュー構成となると、パーティー風のものがあるのですが、そんなに豪華でなくても、と思いました。
パンとスープ、あと多少肉(?)とかあればいいのかもしれませんね。
スペインの料理はパエリアくらいしか知りませんが、実際に普通の家庭で食べるものはまた違うのだろうな〜と思います。またお料理のお話も聞かせてくださいね。
Posted by kmy at 2009年11月10日 22:27
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