2009年11月05日

このごろのお料理

 今日は「肉だんごのもち米蒸し」を作ってみようと思い立ちました。圧力鍋のレシピを見ていたら、おこわを作るために買ったもち米が残っていたのを思い出したのです。この料理は前にうるち米で作るレシピで一度だけ作ったことがあるのですが、あまりにも肉だんごのご飯まぶしのような感じに出来たので、それ以降作ったことはありません。というわけで、お昼のうちにもち米を水に漬けておきました。

 夕方、肉だんごを作って米をつけていると、娘が「これって、もっと米がびっしりついてるんじゃない?」と言いました。「お米が膨らむからこれでいいと思うんだけど」と答えつつ、こういう料理を知っているのだろうか?と思ったら、「だって、給食に出るのはもっとお米がついてるよ」と言うのです。最近の給食はこんな手の込んだものが出るの!?と驚きました。

 子どもたちが通っている学校の給食はおいしいらしく、給食で食べたおいしかったものをうちでも食べたいといいます。時折、献立表にレシピも載っていたりします。それを見ながら「鶏肉のから揚げレモン風味」を前に作りました。また、娘が給食室で聞いてきたというメモを元に「じゃがまるくん」というじゃがいもをつぶしてチーズと塩コショウ、片栗粉を混ぜて丸めて揚げるというのも作りました。キムチチャーハンは給食を作りに行っている友人に大まかな作り方を聞いて作りました。つい最近は、鮭とチーズの春巻きを作ろうというので、娘の記憶を頼りに作ってみたところ、なかなかおいしかったです。料理の本屋レシピサイトも見ますが、このごろは娘発給食レシピにおいしいものがあるような気がします。実際、献立表を見ていると、この学校の給食はおいしそうだと感じます。セレクト給食という特別メニューの時は「ヒレカツ」か「エビフライ」を前もって申請して、どちらか好きなほうが食べれるらしいです。凄い豪華!

 わたしが通っていた小学校は給食室がなく、給食センターで作られたものが運ばれてくるだけでした。はっきり言っておいしかったメニューというのは覚えがありません。しかも、その昔、友人とこういう給食だったという話をしたときに「それって手抜きじゃない?」といわれるようなものが多かった給食でした。たとえば、サラダなんかが入っているケースを開けると、トマト丸ごと1個ずつとか、キュウリ1本ずつ(みそがカップに入っているのでまわす)とか、キャベツ千切り(ソースをまわして使う)とか、レタスちぎっただけ(マヨネーズをまわして使う)とか。思い出すのはおいしくなかった物ばかり。鶏のから揚げケチャップ和え(脂っこくて気持ちの悪い味)、厚揚げのあんかけ(主菜が厚揚げか、というがっかり感満載)、わかめと缶詰ミカン、キュウリのサラダ……。丸ごとトマトとかはよかったほうだったな〜と思い出します。

 あの給食はおいしかったな、と思うであろう子どもたちがうらやましいこのごろです。


posted by kmy at 20:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おひさしぶりです。
セレクト給食、子供の学校もあります。
先週はカレーの時にナンかライスか選べたらしい。本当に羨ましいですね。

ホグワーツの給食(違うけど・・・)
憧れます。ヨダレでそう。
Posted by 香香 at 2009年11月06日 23:19
香香さん
お久しぶりです♪
カレーにナンが選べるなんて、時代は変わったのだな〜と思います。
子どものころ、おいしかったものはミルメークコーヒーと冷凍クレープくらいでした。
ホグワーツの給食は豪華ですよね。実際にイギリス料理ってどんなものか、あの本で知りました。
糖蜜パイを作ったことがありますが、おいしかったです。(糖蜜が手に入りにくいけども)
Posted by kmy at 2009年11月07日 20:59
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