2009年08月30日

知らなかった!

 フルートを吹きたい!と思い立ったものの、長年吹かずにいたのでメンテナンス道具がありません。改めてきちんと買い揃えて、修理から戻ってくるのを待つことにしました。当時とは多少異なると思い、ネットでお手入れ用品を検索してみると、部活当時の知識が誤っていたことがわかりました。グリスは使わない、シルバーポリッシュという研磨剤で磨きすぎない、クロスはよいものを使う……など。これまでの間違いを直して、これから楽器を大事にしようと思いました。そんなわけで、知っているようで知らなかったフルートのことをいろいろ勉強しなおしているこの頃です。

 フルートの保管ケースの内張りがかなりへたってきていたので、ケースも新調することにしたのですが、その際、参考にとミヤザワフルートのカタログをいただきました。ケースは結局安価な合皮製にしましたが、フルート本体の素材についてもよく知りませんでした(汗)安いモデルは洋銀製。洋銀とっても銀は入っていないそうで、要は100円玉と同じ素材で、亜鉛、銅、ニッケルの合金だそうです。なるほど〜。そこからランクが上がると銀製(銀のランクもある)、金製(9Kから24Kまで各種)、プラチナまであるそう。わたしの部活時代はなかったのですが、現在は「Eメカ」という高音のE(ミ)が出しやすいようメカニズムがつくものがあります。高音のEは出にくい音だったとは、当時は意識していませんでした。キイがリングとカバードがあるのは教本では知っていましたが、その配列が直線のもの(インライン)と少しずらしてあるもの(オフセット)があるのですね。わたしのは入門クラスのものなので、カバードオフセットでした。ところで、自分のフルートの素材は一体なんだったのだろう?と。それほど高いモデルではないはずだから、銀製ではないのは確実でしたが、だったら洋銀なのかな、と漠然と思ったのです。調べてみると、「PCM」というミヤザワ独自の素材だそうです。現在はこのモデルは(もちろん)なく、アルトフルートでは管体に使用されているモデルがありました。部活をやっていたころは、そういうこともまるで意識していませんでしたね。これがいいですよ、と言われて購入して使っていたけども。

 最近は、フルート演奏のCDを聞いてみたり、教本について調べてみています。昔買った吉田雅夫氏の教本(部活をやめた後になんとなく売っていたので買ったらしい。いつ買ったのか、どこで買ったのか全然覚えていない)も引っ張り出して、運指を確認してみたりしています。やっぱり音が大事そうなので、新しい教本を購入して、まずはロングトーンから練習しようと思いつつ。トレバーワイの教本を買ってみようと思います。とりあえず独習で。

 それにしても、戻ってくるのは約1ヶ月後。それから気長に吹かねば、曲にはならなそうですが。


posted by kmy at 17:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
kmyさん、こんばんは!
いよいよ、フルート復活ですね!
わたしも、全く素人ですが、30才の誕生日に買ったものがあり、しばらく独学で「グリーンスリーブス」を練習していました。
kmyさんのフルート話、楽しみにしていまするんるん
わたしも刺激されるかも。
Posted by noel at 2009年09月03日 23:50
noelさん
noelさんもフルートを吹かれるのですね。
どの程度の音がでるのか全然わかりませんが、
わたしととしては、きちんとメーカーで見てもらうというのがひとつ満足しています♪
サイトを検索すると、やはり先生についたほうがいいなどとアドバイスがありますが、通うとなるとなかなか大変で(だから続く&うまくなるのでしょうが)、しばらくは音作りをがんばろうと思います。
まだもどってこないのですが、フルート練習日記も書こうかな〜。
Posted by kmy at 2009年09月05日 08:50
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