2009年01月26日

手打ち風うどんを作ってみる

 餅つき機でうどんも作れます、と説明書にあったので作ってみることにしました。小麦粉に塩を加えた水を注ぎ、ボウルでひとかたまりになるまで混ぜます。これを餅つき機に入れて「つく」のボタンを押して10〜15分。簡単そうだと思いました。書いてある通りに水を加えましたが、パンを作るよりもかなり少ない水なので、ぼそぼそしてなかなか混ざりません。粉っぽいまま機械に入れると、米を蒸せるように蒸気穴があいているので、穴から粉が落ちると書いてあります。なんとか塊になったような気もするので、機械に入れてみました。

 生地が硬いので、なんだかうまくまわっていないような気がします。ヘラで押し込んでみたりして、何度か「つく」のボタンを押しました。だんだんと浮き上がってきている感じでこんなものなのかなあ?と見ていてもこれでよさそう、というのが全然わかりません。とりあえず15分経ったので、機械から出し、ラップに包んで2〜3時間寝かすとあるので、その通りにしてみました。
 寝かした生地に手粉を振って伸ばしてみました。うどんっぽいといえばうどんかも、という雰囲気にはなりました。伸ばして切ってから、沸騰したお湯で10分茹でるというのです。手打ちうどんで卵を入れて食べるというのをやってみたかったので、茹でている間につゆと卵と薬味を用意しました。茹で加減を見てみると――あれ、こんなに短かった? すくってみると、なぜか半分くらいの長さになっています。茹でているうちに切れたようなのです。しかも膨張してかなり太い。太くて短いうどんになってしまいました。一応できあがったのをどんぶりに移して、つゆと卵で食べたのです。うーむ、これはうどんというよりは、なにかすいとんのような? 微妙な出来栄えです。つるっとのどを通るのではなく、噛まないと食べれない太短い麺が出来ていました。噛まないと食べれないけど、麺のコシはないのです。はっきり言ってこれはかなり失敗のようです。

 後で手打ちうどんを調べてみたのですが、どうもこの作り方ではおいしくなるような気がしませんでした。最初から調べてみればよかった! うどんは最初ぼそぼその状態に粉と水を混ぜ、寝かしてから足で踏んでつややかな生地に仕上げるとよいようです。今度作るときは足踏みうどんにしてみようと思います。餅つき機ではやらないほうがいいかも、とひとつ学習になりました。


posted by kmy at 14:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うどんって、小麦粉と水と塩だけで、どうして産地によって全然味やコシが違うのか、常々疑問に思っていました。水とか小麦の違いの他に、手でこねたり、足で踏んだり、きっと色々な製法があるのでしょうね。
農家の親戚などに行くと、本当に美味しい手打ちうどんをふるまってくれるけれど、自分でやってみようとは思わなかったです。
餅つき機の別機能が生かせなかったようで残念でしたね。でも新たな意欲が生じたご様子。今度挑戦して上手くいったら、写真も見せてくださいね。
Posted by 二尋 at 2009年01月27日 22:36
二尋さん
子どものころ、母方の祖父母の田舎ではいつもうどんが出ました。
パスタマシンのようなもので麺を切っているのを覚えています。
小麦粉をこねるという作業が好きなので、うどんもいつかやりたいな〜と思いつつ、なかなか手が出ませんでした。
機械なら失敗しないと思ったら大間違いでした。
出来上がりの写真はあえてやめておきました(笑)ひどいので。
もう少し研究してみようと思います。
うまくいくとよいのですが。
Posted by kmy at 2009年01月28日 16:06
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