2008年12月09日

よくある?

 図書館にはあまり文庫本が置いてありません。なので、文庫でしか出ていないものだと、買おうかどうか悩むのですが、近くもない本屋さんに行くと、片道30分はかかるし、品揃えはいまひとつです。かといってネット書店で買うと送料が気になります。1500円買うと送料無料というところは多いのですが、800円くらいの文庫がほしくて、もう1冊700円くらいで読みたくて在庫があって、となるとなかなかいいものが見つからなくて買いそびれてしまったり、なんていうことがときどきあります。絶版の本だと1冊でも古書店で買いますが、流通本で価格もそれほど高くないものをどこで買うと安くあがるかな、とネットの書店をいくつか見ていました。先日、イーブックオフで3点で送料無料というキャンペーンをやっていたので惹かれてしまいました。

 どれでも3点だと送料が無料で、1500円以上でも送料は無料だけども、4点で1500円未満だと送料がかかるそうです。面白いキャンペーンだなと思いました。文庫もかなり安くて3冊選んでも1000円ちょっとです。これなら、とついつい購入してしまいました。1冊はもともと好きな小林泰三氏の未読本で、あと2冊も同じくホラー文庫を買いました。
 翌々日、早くも届きました。きちんと箱に入ってクロネコヤマトの宅配便で。これで送料が無料なんだから凄いなあ、なんて勝手に喜んでいました。開けてみるともちろん3冊入っています。届いてびっくり、伝票は600円ちょっとになっていました。なんと、この3冊のうち1冊が不良品のため、代金無償のサービスとさせていただきますと書いてありました。こういうサービスがあるんですね。どこが不良品かというと、本の中身などにしみや汚れがあるのではなく、ブックオフで本を削るようですが、その作業が失敗したらしく、本の小口の削り方でやや段差が出来ていました。たぶん、これだと思います。

 読めればそれほどこだわらないということで買ったので、一冊無料になってなんだかとても嬉しい気分。にしても、こういうことはよくあることなのだろうか、といつも思うわたしでした。不良品を購入してその代金がサービスになったというのはこれで何回目? かと思うのでした。


posted by kmy at 20:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
不良品を購入してその代金がサービス、という経験は私は今までなかったように思います。
「何回目?」と思うほど経験されているkmyさんは一見特殊な運を持っていらっしゃるかのようにも見えますが、確率なのかな、という気もします。
私はネットで物品を購入することは少なかったために分母が小さすぎるのだと思いました。ということは、今後そんな可能性もあるってことですよね。心の準備だけはしておこうと思います。
とにかく、3冊で600円は良かったですね〜
Posted by 二尋 at 2008年12月10日 23:14
二尋さん
そうですね、通販でよくものを買うので、よくあるのかな〜と思います。
最近は毎日のように新聞でも「回収のお知らせ」があったりするので、多いのではないかと思ってしまいます。
得なのか、損なのか、微妙なところです。
分母が大きいというのはあると思います。
話がちょっと違いますが、わたしはよく「忘れ物」をするのですが、なくなる確率が少ないと感じます。
財布、定期、携帯電話……など、駅やお店、病院に置き忘れたこと多数なのですが、結構な確率で戻ってきています。そういう忘れ物をしなければいいだけの話ですが、「忘れた物が無事戻ってくる」というのはよくあるなあ、などと思ったりするのと似ているような気がします。
Posted by kmy at 2008年12月11日 15:03
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